How to Grow

オクラの育て方

How to grow Okra

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■ アオイ科 | Malvaceae
■ トロロアオイ属 | Abelmoschus manihot
■ 学名:Abelmoschus esculentus
■ 原産地:東北アフリカ
■ 非耐寒性多年草
■ 嫌光性種子(暗い場所で発芽する種子)
■ その他の名称:アメリカネリ、陸蓮根など

  • KIT
  • PLANTER
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    ボトルにお水を入れる

    使わなくなったペットボトルや瓶の内側と飲み口をよく洗い、ボトルの上部の方まできれいなお水を入れてください。

    【POINT】
    ●350ml~500mlサイズのボトルがおすすめです。
    ●ミネラルウォーターは腐りやすいので、水道水をご使用ください。
    ●軟水・硬水どちらでも栽培できます。

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    キットをセットする

    キットをボトルの蓋を回しつけるように、しっかりとボトルにセットします。
    フィルターをよく水で湿らせてください。

    【POINT】
    ●フィルターを水でよく湿らすことで、たね蒔き後に発芽しやすくなります。
    ●紙や布などでボトルにカバーをしましょう。ペットボトル内を遮光することにより、藻の発生を抑えることもができます。

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    たねを蒔く

    フィルターの上にたねを3粒ほど蒔き、爪楊枝などを使って、たねをフィルターの中心に三角形になるよう配置させます。

    【POINT】
    ●たねやフィルターを傷つけないよう、やさしく作業しましょう。
    ●余ったたねは、たねが発芽しなかった時のリベンジ用として、クリップやテープなどでたね袋を閉じ冷蔵庫に入れて保管しておきます。

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    サンドで覆土(ふくど)する

    オクラのたねは嫌光性種子なので、サンドでたねが隠れるように目安線までサンドを入れてください。
    サンドを入れ終えたら、水滴をポタポタとゆっくりとたらし、サンド全体をまんべんなく湿らせてください。
    サンドが水滴で動いてしまわないよう、やさしい水滴で全体的に湿らせるのがポイントです。

    【POINT】
    ●サンドはたねの乾燥を防ぐ効果がありますが、入れすぎるとたねが発芽しても芽が出てくるまで時間がかかるので入れすぎNGです。
    ●食品用のラップをキットにかぶせ、ラップを輪ゴムで固定し、中心に爪楊枝などで穴をあけておくと、発芽までの期間に砂が乾かず、保湿と保温がされて発芽率が高まることがあります。たねが1つでも発芽したら、ラップはすぐに取り除きます。夏季は熱がこもるので、ラップはつけずに育ててください。
    ●《嫌光性の植物》種まき後は、室内の光の当たらない暗い場所に置き、1日1回程度様子を見て、発芽したら日当たりの良い場所へ移動させてください。

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    発芽する

    オクラは、約1~2週間後に発芽します。
    発芽したら日当たりの良い窓辺や栽培ライトで十分に光を当ててください。
    芽が2本以上発芽したら一番元気な芽を1本残し、他の芽は間引きましょう。
    残す芽を傷つけないよう気を付けながら、余分な芽は引き抜くか、ハサミなどで芽を切ります。間引きの時、フィルター内にちぎれた根が残ってしまっても大丈夫です。
    複数の芽が同じくらいの大きさだった場合、フィルターの中心に近い場所の芽を残しておくと、成長してきた時にお世話がしやすいです。

    【POINT】
    ●発芽したら、枯れてしまわないように、すぐに芽に栽培ライトなどで光を当て、冷暖房の風が直接当たらない場所、風通しの良い場所などに置いて育ててください。
    ●上手に発芽させるには、なるべく適温の環境で栽培し、キットとボトルをなるべく動かさないようにしてください。
    発芽するまでに動かしてしまうと、たねが動いてしまった事によるストレスで発芽しない場合があります。
    水替えは発芽後から行うようにしてください。
    ●万が一、発芽しないときは余ったたねでリベンジしましょう◎

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    本葉が出たら肥料をあげる

    発芽すると双葉の後に本葉がはえます。
    本葉がはえたら、キットをはずして水の中に付属のハイポネックス微粉肥料をあげてください。
    肥料の分量は、水500mlに対してスプーンすりきり1~2杯を目安に水によく溶かしてください。

    【POINT】
    ●本葉が出る前に肥料をあげたり、目安以上の肥料をあげると肥料過多で枯れることがありため、入れすぎに注意してください。
    ●肥料を溶かす際は、ボトルに少量の水を入れてから、肥料を入れて軽く振り、規定の水量をつぎ足すと、上手に混ぜられます。

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    水をあげるタイミング

    発芽後は1週間に1回を目安に、ボトルの中の水を入れ換えてください。
    植物の生長とともに水の減りが早くなりますので、小まめに水を足してあげるのがコツです。
    夏場など室内の気温が高く水が蒸発しやすい時期や、植物が生長し根がよく水を吸う時は、水枯れしないように肥料を溶かした水をつぎ足してください。
    水をつぎ足した場合でも1週間に1回、全ての水を捨ててから水替えを行うようにしてください。

    【POINT】
    ●夏場など室内の気温が高く水が蒸散しやすい時期や、植物が生長し根がよく水を吸う時は、水枯れしないようにまめにお水を入れ替えてください。
    ●水枯れは水分不足により植物が枯れてしまう現象で、ボトルの水が完全になくなると、植物は枯れてしまいます。また、根が水についていないと水分を吸えず、枯れてしまうのでご注意ください。
    ●水を入れ忘れてしまい元気がなくなった場合は、すぐに水を入れてください。その際、肥料は入れずに、水のみで様子を見ます。葉に元気が戻ってきたら、いつも通りの肥料を入れてください。

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    肥料をあげるタイミング

    肥料は水を替えるタイミングで入れます。
    葉が黄色く変化する時は肥料不足のサインであることがありますので、その時は肥料の分量を少し増やしてみてください。
    反対に肥料が多すぎると、葉の色が黒に近い深緑色になりますので、その場合は肥料の量を減らしてください。

    【POINT】
    ●生長の早さは品種や温度・光量など栽培環境によって大きく異なります。

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    日当たりの良い窓辺で育てる

    植物は、日中の太陽光を浴びて生長します。

    【POINT】
    ●直射日光が当たらない場所で育てると、発芽後に枯れてしまいます。

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    栽培ライトで育てる

    植物は、とくに発芽直後に十分な光が必要ですが、お部屋の中で直射日光を当てるのは難しいので、栽培ライトをつかって育てることをおすすめします。

    【POINT】
    ●太陽の光がなくても安定した栽培ができます。
    ●光量不足によって過度に間延びしたり枯れたりする心配がなくなります。

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    SLOWな生長を楽しむ

    収穫まで時間がかかりますが、そんなSLOWなところが植物の醍醐味でもあります。
    毎日気にかけていると、ちょっとした変化がわかるようになり、上手に育てることができます。

    【POINT】
    ●葉っぱの裏に害虫はいないか、ボトルの中が藻で覆われていないかなど、マメにチェックするのがコツです。

  12. 花が咲いても人工授粉の必要はありません

    オクラの花は朝咲いて昼には落ちる習性で、花が咲くと同時に受粉する単為結果性の植物の為、人工授粉の必要はありません。

    【POINT】
    ●オクラは節ごとに花を咲かせるので、節間の数が収穫量を決定します。

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    結実する

    めしべに花粉がついて結実した実が膨らみます。

    【POINT】
    ●肥料過多(肥料のあげすぎ)、日照不足、適温外の気温などが原因で、開花した後に花が落ちてしまうことがあります。

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    収穫する

    オクラの実は、花のおしりがだんだん膨らみ、花が咲いてから4~5日で収穫のタイミングとなります。

    【POINT】
    ●ヘタの少し上の部分をハサミで切って収穫しましょう。
    ●手で触ってみて柔らかい内にどんどん収穫していきましょう。
    ●収穫が早過ぎると種が入らず、ネバネバがありません。また、収穫が遅れると、皮が固くなって食用に向きません。
    ●実を収穫した後は、実がついていた場所から下の葉を全部取り除く、「下葉かき」という作業をすると長く収穫できます。

  15. オクラのマメ知識

    オクラが生長してくると葉っぱや茎に小さな透明の粒が付着しますが、これは虫や病気ではなくオクラのネバネバ成分です。

  1. 〔準備中〕Under Construction